よく行くコンビニってみんな限られてると思う。自分も同じ。駅から家までの道にあるコンビニ。会社に行く時は駅に近いコンビニで、帰る時は家に近いコンビニで。
今回は家に近いコンビニの店員さんの話。
見た目ヤンキーのお姉さんとロン毛のお兄さん。お姉さんとお兄さんと呼ぶけどきっと年下だと思う。よく2人で話してるのを見る。2人とも自分が買うタバコも、買う時は2ついっぺんに買うことも覚えてくれている。たまに世間話もする。
たまに、ほんとにたまに2時とか3時とかに行くといる、酒向芳にそっくりな人がいる。無愛想で声が小さくて、きっとイヤホン付けっぱの人には何にも聞こえないだろうな、みたいな人。
そんな人に初めて声をかけられた。ポイントで払いますか?と。今までもレジをしてもらったことはあるけどそんなこと聞かれたのは初めてだなと思っていたら、今日は煙草はいいんですか?とも聞かれた。びっくりした。覚えてくれていたことにびっくりして答えるまでラグができたくらいびっくりした。最後に買った物を貰う時、気をつけて帰ってねと言われて更にびっくりしたけどありがとうございますと笑顔で返した。心の中ではひっくり返るくらい驚いたと同時に嬉しくなった。
あ〜、自分はこの街で誰かに覚えて貰えるくらいには生きてこれたんだなと。